10月新着図書情報のお知らせ

◆縄文の世界”へどうぞ!!◆
約1万年以上続いた縄文時代、土器や土偶が特徴的で狩猟・採取生活が営まれました。
当時の人びとの暮らしを「覗きに行く旅へ」出かけましょう。
*『縄文の子』 作:関口みどり
*『科学でさぐる日本人の図鑑』 監修:秋道智彌
*『縄文人に相談だ』 著:望月昭秀
*『カイト地名と縄文遺跡 謎の関係』 著:井藤一樹
*『縄文の神様』 著:小名木善行
*『縄文大河』 著:マブソン青眼
*『世界の土偶を読む』 著:竹倉史人
*『縄文人の日本史』 著:澤田健一
*『縄文-革命とナショナリズム』 著:中島岳志
*『地図でスッと頭に入る縄文時代』 監修:山田康
*『イヌと縄文人』 著:小宮孟
*『月と蛇と縄文人』 著:大島直行
*『復元イラストでみる!人類進化と旧石器・縄文人のくらし』 解説:工藤雄一郎
*『縄文の衣-日本最古の布を復元』 著:尾関清子
*『ときめく縄文図鑑』 文:譽田亜紀子
*『知られざる縄文ライフ』 著:譽田亜紀子
*『考古学がよくわかる事典』 編:國學院大學考学研究室
*『縄文時代草創期の年代学』 著:工藤雄一郎
*『縄文時代を知るための110問題』 著:勅使河原彰
*『縄文時代驚異の科学』 著:齋藤勝裕
*『縄文聖地巡礼』 著:坂本龍一 中沢新一